20歳になったころ、「最近、ニキビがひどくて…」と言う私に友人が言ったのです。
「20歳過ぎたら『にきび』じゃなくて『吹き出物』っていわなきゃいけないんじゃない?」
そんなぁ、ポツポツちゃんたちをニキビと呼ぶことさえ許されないのか…
でも最近は、「大人ニキビ」「アダルトニキビ」なんて呼ばれているんです。
ちょっと安心しますね(汗)
10代の思春期の頃は、多くの人が一度はニキビに悩んだはず。
これは、「成長ホルモン」の影響で皮脂が過剰に分泌されるから。
では、大人になってからのニキビ(吹き出物)は思春期の頃とどう違うの?
治療方法も違うの?
思春期の頃のニキビと違って、乾燥肌の人でもニキビができるようになるのが
大人ニキビの大きな特徴です。
また、生活習慣等のいろ~んな原因で大人ニキビはできています。
そのため、しつこいニキビなのでしっかりしたケアが必要になるんです。
どうやら、敵は皮脂だけじゃなくなったようですね・・・
大きく分けて4種類。 ニキビに種類があったなんて!
黒ニキビとは、毛穴が角質層のアカなどの汚れで詰まってしまい、
皮脂が毛穴に溜まり、黒ずんだもの。
つまり、<皮脂+汚れ>でできています。
毛穴が開いているところにできているため、「開放面皰」とも呼ばれます。
白ニキビとは、毛穴の詰まりで出口が無くなってしまった皮脂が、
毛穴の中いっぱいに溜まり、皮膚がポツリと浮き上がったような状態のもの。
黒ニキビと違い、皮膚の下にできているため「閉鎖面皰」とも呼ばれます。
赤ニキビとは、細菌による炎症でできたニキビのこと。
毛穴にいる細菌は、皮脂を栄養源にして増殖し、炎症を起こします。
黄ニキビとは、膿で黄色く見えるニキビのこと。
炎症が進行すると、毛穴の周りの皮膚組織にまでダメージを与え、
その結果膿んでしまうのです!